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HIV感染者とエイズ患者の発生動向

厚生労働省 エイズ動向委員会による
2006年エイズ発生動向の概要によると

日本人の
HIV感染者とエイズ患者の報告数は

以下のようになっています。


HIV感染者 の 報告数

平成8年(1996年)以降増加が続き、
日本国籍、外国国籍合わせて 952件 と
前年に比べ 120件 の増加 と
引き続き 過去最高 となっています。


エイズ感染者 の 報告数

日本国籍、外国国籍合わせて 406件 と
前年 367件 より 39件 の 増加 。


HIV感染者 の 感染経路は
性的接触、性行為によるものが 827件(86.8%)と最も多く、

そのうち、
異性間が 223件(23.4%)
同性間が 604件(63.4%)
となっている。


エイズ患者 の 感染経路は
性的接触、性行為によるものが 304件(74.9%)と最も多く、

そのうち、
異性間が 140件(34.5%)
同性間が 164件(40.4%)
となっている。


どちらも
性行為によるものが 7割 〜 8割 と最も多いことがわかる。


感染地域 に関しては

HIV感染者、エイズ患者 ともに
東京都、関東・甲信越ブロックが依然多く

HIV感染者 では 全体の 528件(55.2%)
エイズ患者 では 全体の 211件(52.0%)

となっている。


都道府県別に見た上位10位は

HIV感染者 が(同順があるようです)
東京都、大阪府、愛知県、神奈川県、千葉県、
静岡県、栃木県、兵庫県、福岡県、京都府、北海道。

エイズ患者が
東京都、愛知県、神奈川県、大阪府、兵庫県、
千葉県、茨城県、埼玉県、福岡県、長野県。

となっています。


増え続けている
HIV感染者、エイズ患者 。

決して、
対岸の火事、他人事ではないように感じられます。


平成18年エイズ発生動向年報
の エイズ発生動向調査の概要 を一部抜粋。


HIV検査は
全国の保健所、HIV公的検査機関で、
無料・匿名 の HIV検査・相談を
受け付けています。


参考は → レッドリボンキャンペーン2007


沖縄 の HIV関連の記事です。
沖縄県 HIV届け出 過去最高


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