9月4日 は 沖縄では
クースの日 です。
クース って何 ?
クース とは
沖縄 の お酒、泡盛 (あわもり) の 古酒 のことです。
クースの日 とは
広く一般消費者の方に、古酒 の育成、
貯蔵することをすすめ古酒文化の普及発展を図るために
9月4日を「古酒(クース)の日」として制定し、
それに関連したイベントを行うことにより、
今まで以上に多くの県民が 古酒 を育み、
そして 古酒 の育成、貯蔵することを
全国的に展開できるように周知してもらうために開催されます。
沖縄県酒造組合連合会「第7回「古酒(クース)の日」シンポジウム」 より引用。
参考までに 泡盛 とは
泡盛 は、酒税法上「 焼酎乙類 」に分類されています。
原料に米を使用しているので、米焼酎 に分類されています。
しかし、泡盛 と他の 米焼酎 とは製造上の違いがあります。
その違いは、泡盛 が全麹の黒麹菌を使うのに対し、
米焼酎は白こうじ菌を使用している点。
その他、泡盛 は通常、原料米にタイ米(インディカ種)を
使用している点も大きな違いになっています。
15世紀初め、琉球王朝時代にシャム(現在のタイ)から
伝わったと言われています。
それから 泡盛 は、琉球の特産品として各国王の贈答品や、
江戸の将軍への上納品として重宝されました。
琉球王国時代は、製造も琉球王府管理のもとに
厳しく管理されましたが、
明治時代に琉球から沖縄県になってから、
民間でも泡盛が作られるようになり、酒屋の数も増えました。
しかし、先の大戦では 泡盛業界 も大きなダメージを受け、
危機的な状況になりましたが、
現在は、それを乗り越え 泡盛 は大ブームを迎えています。
沖縄県酒造組合連合会 泡盛の歴史 より引用。
泡盛 の飲み方
泡盛 は万能な酒で
ストレート、オンザロック、水割り、お湯割り、カクテルなど
多様な飲み方が出来ます。
沖縄県酒造組合連合会 泡盛の飲み方 より引用。(カクテルのレシピあり)
こうして、調べてみると泡盛は
歴史的、国際的にも話題性があり、
旨みのあるお酒だなぁなんて思えてきます。
勿論、味もバッチリですよ。
いろんな お酒 がありますが、
落ち着いて自然体で飲めるお酒は、やっぱり
泡盛 です。
その中でも クース は格別です。
もう、何年も口にしたことはありませんが、
まろやか で 程よい甘み と 旨み 年月が経てば経つほど
その醍醐味を味わう事ができます。
お奨めは 「 海乃邦(うみのくに) 」 これは、
東京で仕事をしていた時に、
よく通っていた新橋のバーのマスターに
帰省した時のお土産で買っていった 泡盛 です。
その時、味見程度にしか飲んだ事がありません。
大変、おいしゅうございました。
この 「 海乃邦(うみのくに) 」 は、
1977年(昭和52年)沖縄県酒造協同組合にて、
沖縄県泡盛メーカー全社参加のもとに開発された
「本場泡盛、原酒100%貯蔵古酒(クース)」です。
沖縄県外へ紹介する 泡盛 の代表だと思っています。
関連記念日 → 泡盛の日 11月1日
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